福田石製、自然石一輪挿し | Flower vase
6,000円(税込6,600円)
国産自然石を国内加工で制作したISHIMOオリジナルの「自然石シリーズ」。
ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。
水が換えやすいように、石の穴の中にステンレス製の筒が入っています。
【商品サイズと重さ】
サイズ:高さ150×幅120×奥行き120mm
ステンレス筒のサイズ:直径16mm×深さ100mm
※自然石のため図る場所やむきによって異なり、およそのサイズになります。
重さ:4000g
自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」の一輪挿し。
野草っぽい草花にとてもよく合うお洒落で存在感のある器です。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
水が変えやすいように穴の中には専用のステンレス容器がついているのでお手入れも簡単。
自然石なので、それぞれ形やサイズが異なります。
どんな石が届くかはおたのしみ!
飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
お問い合わせはこちら。
【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。
産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。
小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。
小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。
福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。
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ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。
水が換えやすいように、石の穴の中にステンレス製の筒が入っています。
【商品サイズと重さ】
サイズ:高さ150×幅120×奥行き120mm
ステンレス筒のサイズ:直径16mm×深さ100mm
※自然石のため図る場所やむきによって異なり、およそのサイズになります。
重さ:4000g
自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」の一輪挿し。
野草っぽい草花にとてもよく合うお洒落で存在感のある器です。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
水が変えやすいように穴の中には専用のステンレス容器がついているのでお手入れも簡単。
自然石なので、それぞれ形やサイズが異なります。
どんな石が届くかはおたのしみ!
飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
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【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。
産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。
小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。
小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。
福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。