福田石製、自然石キースタンド2 | Key Stand
6,000円(税込6,600円)
国産自然石を国内加工で制作したISHIMOオリジナルの「自然石シリーズ」。
ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。
【商品サイズと重さ】
サイズ:高さ190×幅175×奥行き65mm
※商品全体の一番長い部分で測っています。自然石のため図る場所やむきによって異なります。
重さ:3900g
こだわりのインテリアに、他にはない自然石のキースタンドはいかがでしょうか?
自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」のキースタンド。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
金具部分も石工がひとつずつつけて制作していています。
表面は自然石特有のゴツゴツした肌とフォルムで、裏面は真っ直ぐ切り落としているので壁によせられます。
テーブルを傷つけないために、自然石シリーズの底面には、石の大きさにあわせて滑り止めゴムを取り付けています。
飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
お問い合わせはこちら。
【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。
産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。
小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。
小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。
福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。
商品を購入する | Buy The Product
ひとつひとつ違う石だから、どれもたった一つのオリジナル。
【商品サイズと重さ】
サイズ:高さ190×幅175×奥行き65mm
※商品全体の一番長い部分で測っています。自然石のため図る場所やむきによって異なります。
重さ:3900g
こだわりのインテリアに、他にはない自然石のキースタンドはいかがでしょうか?
自然石の風合いをそのまま生かした「自然石シリーズ」のキースタンド。
錆石ならではの独特のあたたかい色味や、磨きをいれないナチュラルな石の質感が特徴です。
金具部分も石工がひとつずつつけて制作していています。
表面は自然石特有のゴツゴツした肌とフォルムで、裏面は真っ直ぐ切り落としているので壁によせられます。
テーブルを傷つけないために、自然石シリーズの底面には、石の大きさにあわせて滑り止めゴムを取り付けています。
飲食店、ホテル、会場演出に。オーダーメイド制作もお任せください。
人気の自然石シリーズ。飲食店や商業施設・ホテル・イベント会場の演出として、オーダーメイドの商品もおつくりしています。ご自身のイメージにあわせて、石の大きさを選んだり、追加で加工をすることもできます。大きなサイズの自然石もあります。椅子やテーブルといったインテリアグッズもご相談ください。
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【小豆島の石について】
小豆島は、瀬戸内海の美しい自然に囲まれ、「二十四の瞳」をはじめ、多くの映画やドラマのロケ地としても人気のスポットです。岡山、姫路、高松からフェリーで約一時間。高速船でも気軽に訪れることができます。
産業はオリーブの生産量が日本一を誇り、醤油や素麺の生産地としても知られています。また、古くからの石材産地としても有名です。
小豆島は、地下深部のマグマがゆっくりと冷えて固まった巨大な花崗岩が、約8千万年前に地殻変動を受け、海上へ隆起して、誕生しました。まさに“石材の宝庫”といえる島です。特に「小豆島石」と呼ばれる石は島の北東部で採石され、大阪城の石垣にも多く使われています。石は石船や筏に積まれ運ばれました。その後も、石材産地としての需要が高く、採石と加工の技術も向上していきました。
小豆島には築城で使われなかった石が「残念石」という名で遺され、今も“石の文化”の歴史を私たちに伝えています。
代表的な「小豆島石」には、石垣に使用された小海石(おみいし)と、明るく薄い緑色が特徴的な大部石(おおべいし)がありますが、それプラス、ISHIMOの自然石シリーズに使用している「福田石」も有名です。
福田石(花崗岩・錆石)は、白と錆が混ざった珍しい石目に特徴があります。ISHIMOでは、大小さまざまの福田石の割栗をセレクト。カードスタンドやブックエンドなどの使い勝手を考え、カットやポリッシュなどの特殊加工により、高級感のある自然派のインテリア小物に仕上げています。
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